地域ねこ活動のすすめ方 ⑧活動の様子をふなねこに教えてください

 

●活動が行き詰ったとき、ご相談ください。

   一緒に解決策を考えましょう。  

●あなたの活動が、これから活動を始めようと思う人たちの

   お手本になります。どんな風に解決したか、どんな風に取

 り組んだかを教えてください。 

●皆さんの活動が、船橋市行政を動かし、ガイドラインが

 出来あがったのです。

【船橋市のガイドラインが出来た経緯】

日々の活動を頑張っている市民の皆さんの声や

野良猫でお困りの皆さんの声を拾い上げ、

ふなねこは平成18年より、

行政に地域ねこ活動の推進を提案してきました。

ふなねこや市民から強い要望を受け、船橋市は平成20年、21年と「市民協働モデル事業」として「飼い主の居ない猫に対する地域における取組(地域ねこ活動)」を行ないました。

その事業の成果をもって船橋市は、平成23年4月、「船橋市猫の飼育と管理に関するガイドライン」を施行しました。これもひとえに頑張っている猫仲間、市民の皆さん、協力動物病院さん、行政職員の皆さんのご尽力の賜物です。皆さん、有難うございました!

 

【ガイドラインをうまく使おう】

そんな風にして、皆の声が反映されて出来たガイドラインです。

不幸な野良猫を減らすために、これを上手に使っていきましょう。

 

【船橋市ガイドラインはコチラ】

         ⇒「猫の飼育と管理に関するガイドライン」

★「地域ねこ活動とはなんぞや?」を考える(ふなねこのつぶやき)
 活動の進め方を悩む方にとって、このコーナーは少しでもお役に立てたでしょうか?かし、これらはあくまでもモデルケース。「この通りに行わなければ地域猫活動じゃない!」なんてことはありません。
 100の地域があれば、100通りの活動方法があります。要するに活動を行うことで、野良猫トラブルがなくなればそれでいいと思うのです。
 「可哀そうな猫のために」と始めた愛護活動、「人と、今居る猫が快適に共生し、野良猫トラブルゼロを目指す活動」として、環境保全という考え方に移行しなければならないと思います。
この活動で一番必要とされていることは「コミュニケーション能力」だと私は感じています。
人間関係を良くしていくことが、可哀そうな猫を守ることに繋がるのではないでしょうか。
どんな活動でも「一気に解決!」とは行かないものです。
ゆっくりじっくり丁寧に焦らず(全国の活動仲間と)一緒に頑張りませんか。
地域ねこ活動は、人も猫も安心して住めるような地域作りのことなんだな…と思う今日この頃です。(終わり)